2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
言葉に責任を持つ、これが私の信念でありますので、自分で過去にはいいかげんなことをしておきながら、人の揚げ足を取るような話は私は断じて許されないということだけは申し上げておきます。
言葉に責任を持つ、これが私の信念でありますので、自分で過去にはいいかげんなことをしておきながら、人の揚げ足を取るような話は私は断じて許されないということだけは申し上げておきます。
このビデオについても、私たちは、別に何も揚げ足を取ろうとかそういうことではなくて、しっかり真相を解明した上で、法案の審議に役立てたい、そう思っているわけですよ。大事なことですよ。 大臣、人権を擁護するんでしょう。だったら開示してくださいよ。我々が決める前提として開示してくださいということを言っています。ちゃんと答えてください。大臣が出すと言えば出せるはずです。
○今井委員 揚げ足を取るわけじゃないんですけれども、限定的ということは、可能性はひょっとしたらあるかもしれないということは認識していらっしゃるということですね。確定的なことは、こんなことはやってみないと分からないので言えないんですけれども、その懸念は若干はあるかもしれないということでよろしいですね。
ということですので、重箱の隅をつついたり、揚げ足を取るようなことは全く考えておりませんので、総理の方も大きく構えて御答弁をいただければというふうに思います。 通告の順番をちょっと入れ替えます。 まずは、おととい、大きな地震がございました。震度六強、福島と宮城で記録をいたしました。
○近藤(和)委員 私は、殊更、遅いことをなぜ遅いんだということで揚げ足を取ろうというつもりで申し上げたのではありません。これから集団免疫を獲得して、何とかこのコロナを抑え込んでいこうという気持ちは私も一緒なんです。 ただ、出遅れたということで、これから、例えば医師会の方や自治体の方に過度な負担を与えないようにしていくこと。
揚げ足取りみたいな質問ということもございましたが、こういう積極的に活用することができるということに関しては実は余り議論されてこなかった。そして、それを今日、副大臣が制度としては可能であるということをお認めいただいたということは極めて重要なことであり、また副大臣に敬意を表したいと思います。
私が言いたいのは、私自身も気をつけなければいけないなと思うのは、やはり、この緊急事態、国民一丸となって、そして政治家がみんな一丸となってこの国難を乗り越えていかなければならない中で、批判のし合い、揚げ足のとり合いというのは厳に慎みながら本質的議論を進めるべきだということを教訓として学んだ次第でございます。
別に揚げ足を取るつもりじゃなくて、やっぱり正確な情報発信をしていただきたいんですよ。違うならきちんとそれは訂正をしていただかないと。
○清水委員 別にきょう黒田総裁の揚げ足をとろうという質疑ではありませんので、書いたものを読まれるのも結構なんですが、二〇〇五年から二〇一三年までアジア開発銀行の総裁もお務めになられていたということで、今お話がありましたように、高潮だとか干ばつだとか、そういうことへの警戒をどのようにしていくのか、あるいは再エネについても、途上国への支援についてもよく議論されてきたということですから、ここはやはり本音でお
揚げ足をとるわけじゃないですけれども、高市大臣の今回の所信演説の中に、自治という言葉が一回も出てきていないんですね。自治とか分権とか、そういう、分権というのは動的な話ですけれども、自治という言葉はやはり大事にしていただきたいなというふうに思っているところでございます。 それから、付言しますと、最近水害が多いじゃないですか。これも、日本の国土というのは、国土の三分の二は森林であります。
日本維新の会は、そうした揚げ足取りのための追及ではなく、国を前に進めるため、公文書の廃棄概念の廃止を含む公文書管理法改正案を立案するとともに、国立公文書館の憲法機関化を提案しています。 公文書は、国の基であります。国立公文書館の憲法機関化という我が党の提案について、総理の見解を伺います。 国会が果たすべき役割の第二は、立法活動であります。
何か、私がつい何か正確性を欠く言葉を言って、その揚げ足取りをしようという意図があるのではないかと言う人もいるわけで、私はそう考えているわけではないですよ、大串さんはそういう方ではございませんから。でも、そういう方がおられるのではないかということを……(発言する者あり)
その上で、私も公明正大に、揚げ足をとるような質問をするつもりはありません。 ただ、私は今回の剰余金の特例法案、極めて問題が多いと思っていて、それが今回提出される遠因となったのが、日銀の異次元の金融緩和が無期限に続いていることだと思っているんですね。
○馬場委員 余り総理が具体的なことをおっしゃいますと、またそれで揚げ足をとって審査会を開かせないとかそういうことになるので、これ以上お聞きしませんが。 きょうは、政治家はかつての歴史に学ぶべきであるということをよく聞きます。そこで、昨年御逝去されました中曽根元総理、中曽根元総理といえば国鉄の民営化、私はそういうふうに感じているんですけれども。
その中で、そのぎりぎりかち取ってきた文書の隅々、隅っこを探してきて、それで揚げ足取りをして国会で足を引っ張って、何かいいことあるんですかね、共産党は。いや、共産党だけじゃないや。 ちょっと外務大臣に……(発言する者あり)いや、野党批判以外もやっていますよ。あしたも野党批判しますけれども。まあいいや。 同床異夢。
揚げ足をとるようで恐縮ですが、これまで三割の大学が民間試験を利用して、それによって期待した効果が得られたのでしょうか。二〇〇三年の「英語が使える日本人」の育成のための行動計画から十六年、民間試験の活用を推し進める政策を続けた結果、大学の三割が利用するようになりました。それによって期待した効果は得られたのでしょうか。効果を裏づける十分なエビデンスはあるのでしょうか。
と河野大臣がおっしゃっていますが、これちょっと、若干揚げ足取りに聞こえたら申しわけないんですけれども、普天間の返還はいいんですけれども、辺野古への移設という、辺野古という文言が入っていないんです。外務大臣所信にはちゃんと書いてあります。 この辺野古に対する姿勢、まさに今訴訟が係っています。きのうも、おとといですか、判決が出て県が負けております。
それを、揚げ足をとるように鈴木副社長が、言いがかりだ、こんなものは。揚げ足をとるように抗議しているんですよ、職員の教育がなっていないと。そういうことなんですよ、この内容は。 それで、石原委員長、御見識のある方だと思いますが、なぜこんな抗議に屈したんですか。会長への厳重注意なんて、ただならぬ事態じゃないですか。 そして、あわせて答弁してください。
責任ある対案もなく、内向きな議論と政府の揚げ足取りに終始し、それをみずからの政治手法、選挙対策とする方法はもうやめていただきたい。野党の皆さん、野党本来の役割を果たそうではありませんか。 以上のことから、内政、外交の両点にわたり、国民のための政策を着実に実現し、成果を上げている安倍内閣に対し、不信任に値するとの説得力のある理由は到底見当たりません。
何というんでしょうか、揚げ足を取るつもりは全くありません。どうやったら問題が解決できるのかということについてこちら側から提案させていただいていることについては、それはそのまま素直に受け止めていただきたいと、そのことだけお願い申し上げておきたいと、そう思います。
その上で、私も決して揚げ足をとったりとかというつもりは全くございませんし、従来から質問している内容も、かかりつけ医の制度化であり、さまざまな点について、先ほど岡本委員も、これから我が国が抱える社会保障、医療制度、この財源の話も含めて、現実的な話と。一方で、現在、地域で起こっていること、これをどう考えていくか。これは党派関係なく、しっかり議論していく必要がある。